忍者ブログ
フランダースの犬の中に絵を描くヒントを模索中。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

フランダースの犬を視聴した日本人ファンは80年代にベルギーアントワープ多く訪れるようになったそうです。逆輸入の形で有名になりました。
アントワープ観光局は、日本人観光客向けにフランダースの犬ゆかりの地を巡る体制を整えました。
手書きのパンフレットや銅像、記念館など
さらにはベルギーの国民的アニメにフランダースの犬を登場させて周知させています。

大聖堂前現在

以前は、日本企業の出資でイベントがあったようです。


銅像



ビールとチーズとパン、チョコレート等がありますが、日本で買えるのは現状ビールのみのようです。
※買える場所があったら教えてください。



風車(アロアの家)のレプリカ。
アイレンケイ通りの小学校敷地内となっています。

アントワープ観光によると観光コースは今でも公式的に存在しているようですが、ここ5~6年は情報が見えてきません。
今年で150周年だけど、ベルギーで催しはないのかな。

アントワープ観光(情報センター公式HP)
http://www.a-dog-of-flanders.org/mokuji.html
観光情報
https://allabout.co.jp/gm/gc/23281/
PR
→ Comment
name title
url mail
comment                                  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
color pass
10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
カテゴリー
プロフィール
HN:
ぽこ
Webサイト:
性別:
非公開
自己紹介:
絵を描くことが大好き。
去年フランダースの犬(1975)を視聴したことで主人公ネロの生まれながらの絵描き魂と作品のもつメッセージに魅了される。
Twitterでは伝えきれない部分を書いていきます。
他の世界名作劇場ではペリーヌ物語が好き。
P R
Admin / Write
忍者ブログ [PR]